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Qiita Careersの使い方を企業向けに解説|旧Qiita Jobsとの違いとエンジニア採用のコツ【2026年最新版】

2026.10.08

  • 採用ノウハウ

Qiita Careersは、2025年12月に始まったエンジニア特化型の求人配信プラットフォームです。名前は似ていますが、2024年に終了した旧Qiita Jobsとは仕組みがまったく異なります。この記事では、掲載の仕組みを押さえたうえで、エンジニアに届く求人の作り方、技術発信との組み合わせ方、掲載後の改善までを整理しました。

Qiita Careersとは?

検索すると旧サービスの情報が今も多く出てくるため、まず現在のQiita Careersが何なのかを正しく押さえておく必要があります。

Indeed Japanが運営するエンジニア特化の求人配信先

Qiita Careersは、Indeed Japan株式会社が運営し、2025年12月3日にリリースされたサービスです。Indeed PLUSで配信されている求人のなかから、エンジニア領域の求人を集めて掲載します。Indeed PLUSの連携求人サイトとしては、国内で初めてのエンジニア特化型です。

国内最大級のエンジニア向け技術コミュニティであるQiitaのブランドのもとで、エンジニアが求人を探せる場として位置づけられています。

旧Qiita Jobsとは別のサービス

ここが最も重要な前提です。旧Qiita Jobsは、Qiita上の投稿や活動データをもとに企業が候補者を探し、直接スカウトできるサービスでした。このサービスは2024年5月31日に終了しています。

現在のQiita Careersには、候補者を検索してスカウトを送る機能はありません。企業が求人を出し、それを見たエンジニアが応募する形です。

「Qiitaの活動履歴から候補者を探せる」と説明している情報は、旧サービスのものです。導入を検討する際は、情報の日付と対象サービスを確認しておく必要があります。

他のエンジニア採用媒体との違い

エンジニア採用に使える媒体は複数ありますが、Qiita Careersは性格が異なります。

媒体採用の進め方
Findyスキルデータから候補者を探してスカウトする
LAPRAS技術アウトプットから候補者を探してスカウトする
paizaコーディング力を可視化して採用する
レバテックダイレクト専門プロフィールを検索して面談確約スカウトを送る
Qiita Careers求人をAIが配信し、エンジニアからの応募を待つ

スカウト型の媒体が「企業が候補者を口説く」場であるのに対し、Qiita Careersは「求人を見たエンジニアに応募したいと思ってもらう」場です。成果を左右するのは、スカウト文面ではなく求人そのものの作り込みになります。

よくある質問

Q:旧Qiita Jobsで使っていたアカウントや機能は引き継げますか?
A:引き継げません。仕組みも運営会社も異なる別サービスです。Qiita Careersに求人を出すには、Indeed PLUSに対応したツールからあらためて求人を作成する必要があります。

Qiita Careersに求人を載せる仕組みと料金

Qiita Careersには、企業が直接申し込む窓口がありません。どのような経路で求人が載るのかを押さえておくと、運用の考え方が定まります。

Indeed PLUS経由で配信される

Qiita Careersは、Indeed PLUSの連携求人サイトの1つです。企業が求人を出す流れは次のようになります。

  1. Indeed、Airワーク 採用管理、またはIndeed PLUSに対応した採用管理システムで求人を作成する
  2. Indeed PLUSへの配信を設定する
  3. IndeedのAIが求人内容を判断し、適切な連携サイトへ自動で配信する
  4. エンジニア向けの求人と判断されれば、Qiita Careersにも掲載される

つまり、Qiita Careersの管理画面に求人を登録するという手順は存在しません。入口はあくまでIndeed PLUSです。

配信先は企業側で指定できない

Indeed PLUSでは、求人の内容や特性、閲覧や応募の状況をもとに、配信先がAIによって自動で決まります。「Qiita Careersだけに載せたい」「Qiita Careersに確実に載せたい」という指定はできません。

そのため考え方を変える必要があります。「Qiita Careersに載せる」ではなく、「エンジニア求人として正しく認識され、Qiita Careersにも配信されやすい求人を作る」という発想です。具体的な作り方は第4章で扱います。

料金はIndeed PLUSのクリック課金

費用はIndeed PLUSの料金体系に従います。求人がクリックされた回数に応じて費用が発生するクリック課金型で、表示されただけでは費用はかかりません。

予算の上限は自社で設定でき、求人ごとに配信を止めることもできます。Qiita Careers単体の料金設定はなく、Indeed PLUSで配信される複数の求人サイト全体で費用が発生する形です。

よくある質問

Q:Qiita Careersからの応募だけを数えることはできますか?
A:利用している採用管理システムで応募の流入元を確認できれば、Qiita Careers経由の応募を把握できる場合があります。ただし企業向けにQiita Careers専用の分析画面は公開されていないため、基本はIndeed PLUS全体の数字で判断することになります。

Q:すでにIndeed PLUSで求人を出している場合、追加の手続きは必要ですか?
A:不要です。エンジニア向けの求人と判断されれば、自動でQiita Careersにも配信されます。逆に配信されていない場合は、職種名や仕事内容がエンジニア求人として伝わっていない可能性があります。

Qiita Careersが向いている企業・向いていない企業

スカウト型のエンジニア媒体とは使い方が違うため、相性のよい企業像も変わります。

向いている企業

エンジニア職を求人広告で継続的に採用したい企業
Indeed PLUSのクリック課金で運用できるため、求人を出し続けながら予算を調整できます。スカウト型の媒体のように、月額費用や1通ずつの文面作成に工数をかける必要はありません。

すでにIndeed PLUSやAirワーク 採用管理を使っている企業
追加の手続きなしで、エンジニア求人がQiita Careersにも配信される可能性があります。今ある運用の延長線上で接点を増やせます。

技術的な魅力を言語化できる企業
応募の決め手は求人票の中身です。扱っている技術や解決したい技術課題を具体的に書ける企業ほど、エンジニアの目に留まります。

技術発信に取り組める企業
QiitaのOrganization機能を使って技術記事を出せる企業は、求人と記事を組み合わせて信頼を積み上げられます。知名度の低いBtoB企業や地方企業でも、「技術的に面白い会社」として認知を作れる点は大きな利点です。

向いていない企業

候補者を選んで直接口説きたい企業
スカウト機能はありません。採りたい人に個別に声をかけたい場合は、FindyやLAPRAS、レバテックダイレクトといったスカウト型の媒体が合います。

Qiita Careersへの掲載そのものを目的にしたい企業
配信先は指定できないため、確実にQiita Careersに載せることはできません。

求人票を作り込む余力がない企業
職種名や仕事内容が曖昧なままでは、エンジニア求人として配信されにくく、配信されても応募につながりません。

CTOやVPoEなど経営層のエンジニアを採りたい企業
技術責任者クラスは、求人を検索して応募するという動き方をあまりしません。個別に接点を作る手段のほうが現実的です。

よくある質問

Q:スカウト型の媒体と併用したほうがよいですか?
A:併用には意味があります。Qiita Careersで応募を待ちながら、特に採りたい人にはスカウト型の媒体でこちらから声をかける形です。ただ、媒体を増やすほど運用の手間も増えるので、まずは1つで自社の応募単価を把握してから足していくほうが進めやすくなります。

エンジニアに届く求人の作り方

Indeed PLUSでは、AIが求人の内容を読み取って配信先を決めます。そのため「人に魅力を伝えること」の前に、「AIにエンジニア求人だと正しく認識させること」が必要になります。

職種名は一般的な名称にする

配信の判断で特に重視されるのが職種名です。独自性を出そうとして抽象的な名前を付けると、意図していない求職者に届いたり、エンジニア求人として扱われなかったりします。

避けたい職種名使いたい職種名
プロダクトを未来へ導くテクノロジーメンバーバックエンドエンジニア
開発コアメンバーフロントエンドエンジニア
Platform Unit MemberSRE/インフラエンジニア
DX推進人材機械学習エンジニア

必要なら、領域やレベルを短く添えます。「SaaSのバックエンドエンジニア」「生成AIプロダクトの機械学習エンジニア」程度であれば、意味がぶれません。

社内での呼び方は求人の本文で補足すれば十分です。職種名には、エンジニアが実際に検索する言葉を使います。

1つの求人に職種を詰め込まない

「Webエンジニア募集(フロント・バックエンド・インフラ)」のように複数の職種を1本にまとめると、誰に向けた求人なのかがAIにも人にも伝わりにくくなります。

職種ごとに求人を分けるのが基本です。同じバックエンド領域でも、メンバー、テックリード、エンジニアリングマネージャーでは仕事が違うため、それぞれ別の求人にします。1つの求人で狙う相手を1つに絞るほど、配信の精度は上がります。

キャッチコピーはアピールポイントの欄に書く

Wantedlyのように、タイトルにキャッチコピーを入れる運用に慣れていると、職種名にも同じことをしたくなります。しかしIndeed PLUS系の媒体では、職種名とアピールポイントは分けて扱います。

  • 職種名:バックエンドエンジニア
  • アピールポイント:シリーズB/Goへのリプレイスを主導/CTO直下

Qiita Careersの求人ページも、職種名、アピールポイント、仕事内容の順で表示されます。AIに職種を伝える情報と、人に魅力を伝える情報を分けて書くという考え方です。

求人の項目はできるだけ埋める

Indeed PLUSでは、企業情報と求人情報の項目をできるだけ埋めることが推奨されています。AIは入力された情報から「この求人は誰に合うか」を判断するためです。

仕事内容、勤務地、給与、雇用形態、必要な経験、スキル。どれかが空欄だと、それだけ判断材料が減ります。スカウト型の媒体では文面の工夫が成果を左右しますが、配信型の媒体では、求人情報をきちんと埋めること自体が配信の施策になります。

よくある質問

Q:エンジニア求人なのにQiita Careersに配信されていないようです。
A:まず職種名を確認します。社内呼称や抽象的な名称になっていると、エンジニア求人として判断されにくくなります。次に、仕事内容に技術や開発工程についての具体的な記述があるかを見直します。

応募につながる求人票の書き方

求人が配信されても、エンジニアが読んで「応募したい」「自分は応募できる」と判断できなければ応募は入りません。スカウトで個別に説明できない分、求人票だけで伝えきる必要があります。

仕事内容は「何を作るか+どんな技術課題があるか」まで書く

「自社サービスの開発をお任せします」では、エンジニアは判断できません。知りたいのは、何を作り、どのような技術的な難しさに向き合うのかです。

伝わらない書き方
自社サービスの開発全般をお任せします。

伝わる書き方
月間数千万リクエストを処理する決済APIのバックエンド開発を担当していただきます。現在はモノリスからマイクロサービスへの移行を進めており、Goによる新規サービスの設計と実装が中心になります。

規模、現在進めているプロジェクト、そこで生じている技術課題を書くと、エンジニアは自分がそこで何をするのかを具体的にイメージできます。

技術スタックを仕事内容と結びつけて示す

技術を使うエンジニアが集まる場所なので、技術スタックの記載は欠かせません。

  • バックエンド:Go/TypeScript
  • フロントエンド:React/Next.js
  • インフラ:AWS/Kubernetes/Terraform
  • データベース:PostgreSQL
  • CI/CD:GitHub Actions
  • 開発支援:GitHub Copilot など

ただし、技術名を並べるだけでは不十分です。「Goで何を作るのか」「AWSをどこまで任せるのか」というように、仕事内容と結びつけて書くと、技術の使い方が伝わります。

必須条件と歓迎条件を分ける

エンジニア求人でよくある失敗が、条件を盛り込みすぎることです。複数の言語、複数のクラウド、設計手法、経験年数をすべて必須にすると、応募できる人がほとんど残りません。

  • 必須(MUST):Webアプリケーションの開発経験
  • 歓迎(WANT):Goでの開発経験、AWSの運用経験、ドメイン駆動設計の知見

候補者は求人票を読んで、自分が応募できるかを判断します。必須条件を見て当てはまらないと感じた時点で、それ以上は読みません。必須は本当に欠かせないものだけに絞り、それ以外は歓迎条件に回します。

一方で、「経験不問」「ITに興味があればOK」まで広げると、要件に合わない応募が増えます。どのような技術や開発工程を経験してきた人を求めているのかは、はっきり書いておく必要があります。

年収・リモート・出社頻度を具体的に書く

エンジニアは、年収、リモートワークの可否、出社頻度、フレックスの有無で求人を絞り込むことがよくあります。「応相談」「柔軟に対応」が並ぶ求人は比較の対象から外れます。

「リモート可」ではなく「週4日リモート、木曜日のみ出社」と書けるなら、そのほうが伝わります。年収も、レンジの幅を広げすぎず、経験に応じた目安を示すと判断しやすくなります。

よくある質問

Q:技術的に地味な領域でも、エンジニアの関心を引けますか?
A:最新の技術を使っているかどうかより、どのような課題に取り組んでいるかのほうが関心を集めます。古いシステムの刷新、パフォーマンスの改善、運用の自動化といったテーマも、規模や難しさを具体的に書けば十分な魅力になります。

Qiita Organizationと技術発信で応募を後押しする

ここからがQiita Careersならではの部分です。求人を出しているのがエンジニアの集まる技術コミュニティの上だからこそ、求人と技術発信を組み合わせると効果が上がります。

求人とOrganizationの二層構造

Qiitaには、企業に所属するエンジニアの記事をまとめて見れる「Organization」という無料の機能があります。Qiitaも、技術の可視化や情報共有に加えて、採用活動での利用を案内しています。

これをQiita Careersと組み合わせると、役割を2つに分けられます。

  • Qiita Careers:求人を見つけてもらい、応募につなげる
  • Qiita Organization:実際に働くエンジニアの技術や文化を見せる

求人票だけでは伝えきれない「どのようなエンジニアが、どのような課題に取り組んでいるか」を、記事が補ってくれる形です。

採用記事より技術記事を出す

Qiitaは技術知識を共有するコミュニティです。「エンジニア募集中です」「当社のカルチャーを紹介します」という記事を出しても、読まれにくく、場によっては反感を買います。

効果があるのは、採用したいエンジニア自身にとって読む価値のある技術記事です。

  • Goへのリプレイスで直面した問題とその解決策
  • Kubernetesへの移行で失敗したこと
  • 開発組織にAIコーディングツールを導入して変わったこと

役立つ記事を読んで会社を知り、Organizationを見て、求人にたどり着く。採用目的を前面に出さないほうが、結果的に応募につながります。採用広報の記事はnoteや自社サイト、技術記事はQiitaというように、場所で書き分ける考え方もあります。

PR枠から求人へ導線を作る

2026年に、Qiita Organizationの記事ページに「PR枠」が追加されました。Organizationに紐づく技術記事の目次の下に、組織紹介、サービス、イベント、採用ページなどへのリンクを置けます。

技術記事を読んで関心を持ったエンジニアに対し、その場で採用情報への入口を示せるということです。記事を書いて終わりにせず、PR枠の設定まで行うと、技術発信が採用の導線になります。

求人に書いた魅力を記事で裏付ける

求人で「モダンな技術環境」と書いていても、Organizationに数年前の記事しかなければ説得力がありません。

反対に、求人で「Goへのリプレイスを進めています」と書き、Organizationにその過程で起きた問題の記事があれば、エンジニアから見た信頼度は大きく上がります。求人で主張する魅力を、実際のエンジニアのアウトプットで証明するという設計です。

運用は人事だけでは回りません。記事を書くのは現場のエンジニア、Organizationの整備やPR枠の設定、社内への呼びかけは人事、という分担が現実的です。「毎月何本書いてください」と頼むより、「最近解決した技術課題を書いてほしい」と依頼したほうが書いてもらいやすくなります。

よくある質問

Q:技術記事を書けるエンジニアが社内に少ない場合はどうすればよいですか?
A:最初から本数を増やす必要はありません。1人が数か月に1本でも、継続して更新されているOrganizationは信頼につながります。社内勉強会の資料や、障害対応の振り返りを記事の形に整えるところから始めると、書く負担を抑えられます。

掲載後の改善と応募後の対応

求人は出して終わりではありません。配信型の媒体では、数字を見て求人を直し続けることが成果につながります。

Qiita Careers単体ではなくIndeed PLUS全体で数字を見る

配信先は自動で決まるため、Qiita Careersだけの成果を切り出して管理するのは難しい構造です。基本は、Indeed PLUSで配信している求人ごとに数字を見ます。

段階見る数字落ちているときに直す場所
表示表示回数職種名、求人項目の埋まり具合、予算
クリッククリック率職種名、アピールポイント、給与
応募応募率仕事内容、必須条件、働き方の条件
選考面談・選考への移行率ターゲット設定、応募後の対応

複数の求人を1つのキャンペーンにまとめすぎないことも大切です。応募の集まりやすい職種に配信が偏り、本当に採りたいエンジニア職に予算が回らなくなることがあります。採用の優先度が高い職種は、キャンペーンを分けて予算を確保します。

応募の数より質を見る

応募数が増えても、バックエンドエンジニアの募集に要件の合わない応募ばかりでは意味がありません。見るべきは、要件に合う応募がどれだけあり、そのうち何人と面談できたかです。

なお、Indeed PLUS全体では、配信を切り替えたあとに応募数が増えたという公式データがあります。ただしこれはIndeed PLUS全体の数字で、Qiita Careersの成果ではありません。自社の判断には、自社の求人の数字を使います。

AIアシスタントの改善案を使う

2026年9月から、Indeed PLUSで「AIアシスタント」の提供が始まりました。求職者の検索や閲覧、応募の状況、同じ職種・地域の他社求人、市場相場などをもとに、求人原稿の改善案を最大で週1回示してくれる機能です。

利用できるのは、Indeedへの直接投稿やAirワーク 採用管理のスポンサー求人など、条件を満たす求人に限られます。対象になっていれば、職種名や仕事内容、条件を見直すきっかけとして活用できます。

応募後はすぐ連絡する

求人を改善して応募を増やしても、返信が数日後になれば候補者は他社に流れます。エンジニアは複数社を並行して見ていることが多く、最初に連絡をくれた企業から話を進める傾向があります。

掲載を始める前に、次の3点を決めておきます。

  1. 応募通知を誰が、1日に何回確認するか
  2. 応募から最初の連絡までの上限時間
  3. 面談に現場のエンジニアが同席できるか

応募フォームの入力項目を最小限にすること、選考の前に会社や開発組織の資料を送っておくことも、応募後の離脱を減らすのに役立ちます。

よくある質問

Q:改善の効果はどのくらいの期間で判断すればよいですか?
A:最低2週間、できれば1か月分の数字を見てから判断します。エンジニア職は応募数そのものが多くないため、数日の数字では偶然の変動と区別できません。一度に直すのは1か所に絞ると、何が効いたのかがわかります。

エンジニア採用の導線をどう組み立てるか

Qiita Careersは、スカウトで候補者を口説く媒体ではなく、Indeed PLUSのAI配信を通じてエンジニアに求人を届ける媒体です。旧Qiita Jobsとは別のサービスであり、配信先も企業側では選べません。だからこそ成果を分けるのは、求人そのものの作り込みになります。

一般的な職種名を使い、職種ごとに求人を分け、仕事内容と技術課題を具体的に書き、必須条件を絞る。そのうえでQiita Organizationで技術記事を発信し、求人に書いた魅力を実際のアウトプットで裏付ける。この組み合わせができると、知名度に頼らずエンジニアとの接点を作れます。

一方で、求人票の改善、配信の調整、技術発信の運用、応募後の対応を同時に回すのは簡単ではありません。エンジニア採用は媒体を選ぶことより、こうした運用を続けられる体制を作ることのほうが難しい領域です。

また、メンバー層のエンジニアは求人配信で接点を作れますが、CTOやVPoEのように技術組織の方向性を決めるポジションでは、求人を出して応募を待つ方法はあまり機能しません。採りたいポジションに応じて、導線を分けて考える必要があります。

エンジニア採用の運用を相談したい方へ

株式会社Interiorでは、媒体の選定から求人票の設計、Indeed PLUSの配信と予算の調整、応募後の選考プロセスの整備までを支援しています。求人を出しているのにエンジニアからの応募が集まらない、何から直せばいいかわからないという段階からご相談いただけます。

経営幹部・技術責任者クラスの採用を検討している方へ

CTOやVPoE、事業責任者といった経営の中核を担うポジションは、求人配信では母集団を作りにくい領域です。Growth Talentは、VC・CVC・PEから投資を受けた成長企業の重要ポジションに特化した求人プラットフォームです。メンバー層の採用は求人配信で、技術組織を率いる人材の採用は専門のプラットフォームでという形で、導線を分けて設計できます。